美容整形(美容形成)・整形外科のカウンセリングの受け方のポイントをご説明します。

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カウンセリングの受け方

カウンセリングの受け方についてアドバイスしています。カウンセリングがスタートライン。
はじめが肝心、でも緊張しないでリラックスして受けましょう。


ポイント1
どんな小さな事も、わからない事は聞きましょう。恥ずかしがらずに相談することが大切です。
ポイント2
具体的な質問をする事で、より具体的な答えが得られます。腫れや痛みの程度・期間、なんでもOKです。
ポイント3
専門用語ばかりを並べるドクターは、カウンセリング能力が低いと思って間違いないでしょう。
ドクターには、判りやすく説明する
能力が必要です。
カウンセリングのポイント3
ポイント4
メリット・デメリットの説明も必ず
受けましょう。
風邪薬を飲むと眠くなったり、薬ばかりを飲むと胃を悪くしたりと、メリットには必ずデメリットがあるものです。
カウンセリングのポイント4
ポイント5
技術、実績のあるドクターだとしても「感性の一致」は不可欠。
まず、自分のイメージをしっかりともっておきましょう。
カウンセリングのポイント5
ポイント6
手術をやめる勇気をもちましょう。
100パーセント納得してゴーサイン。少しでも迷いがあるなら、そこでストップ。もう一度、考えなおして再チャレンジでも遅くはありません。
カウンセリングのポイント6

まだまだ、小さな事から大きな事まで注意点はいろいろあります。例えば、受付の人や看護師の対応やクリニック内の衛生面などなどがあります。
日本医療情報サービスセンターでは、カウンセリングに対する不安や質問のご相談をお受けしています。どんな小さな疑問や質問でも結構ですので、お気軽にご相談下さい。

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